吹付仕上げビルの外壁調査
RC造ボンタイル吹付仕上げの建物に対し、赤外線カメラおよび可視光カメラで調査を実施しました。
工期:最短1日
コスト:約60%減(足場を組む場合との比較・当社試算)
調査面積:2,000㎡/日
ドローン外壁調査・赤外線調査
調査と報告に徹する、ドローン外壁調査。修繕工事は受けず、中立な立場で。ドローン赤外線の工程だけでも、12条の定期報告の報告書までまとめてでもお受けします。

サービス紹介
10年に1度の全面打診から、赤外線でタイルの浮きを見つける仕組み、調査の流れ、料金まで。このページの内容を72秒にまとめました。
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サービスについて
赤外線カメラを積んだドローンで外壁を調べるサービスです。一般財団法人日本建築防災協会のガイドラインに沿って実施します。足場を設置せず、安全かつ高精度に建物外壁の劣化状況を把握します。

撮影した画像が、報告書になるまで。
変状の位置・階数を確認。
技術者が全件をチェックします。
足場・ゴンドラ不要でコストを最小化。
仮設資材を使わず短期間で調査を完了。安全管理や交通費も含めた総コストを抑え、適正な見積で無駄をなくします。
準備〜撮影〜撤収まで最短1日。
ドローンなら広い外壁でもテンポよく全体を網羅。居住者やテナントの稼働を止めず、業務への影響を最小限に抑えます。
可視+赤外線の二重データで客観評価。
高解像度の可視画像と赤外線画像で、浮き・剥離・漏水兆候を客観的に特定。解析レポートで根拠ある意思決定を支援します。
高所作業を減らし、リスクを低減。
非接触の飛行点検で転落・接触事故のリスクを回避。飛行計画と安全管理を徹底し、使用する機体には対人・対物の賠償責任保険が付保されています。
調査実績
これまでの調査実績を一部ご紹介します。
RC造ボンタイル吹付仕上げの建物に対し、赤外線カメラおよび可視光カメラで調査を実施しました。
工期:最短1日
コスト:約60%減(足場を組む場合との比較・当社試算)
調査面積:2,000㎡/日
RC造二丁掛けタイルおよび小口平タイル仕上げの建物に対し、赤外線カメラおよび可視光カメラで調査を実施しました。
工期:最短1日
コスト:約60%減(足場を組む場合との比較・当社試算)
調査面積:1,500㎡/日
SRC造PC板ラスタータイル仕上げの建物に対し、可視光カメラで調査を実施しました。
工期:最短1日
コスト:約70%減(足場を組む場合との比較・当社試算)
調査面積:3,500㎡/日
※建物形状・高さ・立地条件・飛行制限等により変動します。
解析・報告書
調査データの整理から報告書の作成までを、自社開発システム WALLNOTE で自動化。赤外線写真のひも付け・変状ごとの階数確認・報告書の組版までをソフトウェアが支援し、技術者が全件を確認。報告書を、できるだけ早くお届けします。
外壁面積1,000㎡以下なら、調査完了から最短3営業日で報告書をお届けします。3,000㎡程度なら1〜2週間が目安です。写真の整理や組版はWALLNOTEで自動化し、技術者が全件を確認します。


実際に納品した報告書から抜粋したサンプルです。変状の位置・内容・写真が誰にでも分かる構成にしています。




※ 実際の納品報告書より抜粋。物件が特定できる情報は加工しています。
調査面積と立面図が分かれば、最短即日でお見積りをご提示します。
料金比較
低コスト・短工期・高精度の三拍子。非接触で安全に全面調査。
料金目安
30万円〜(税抜・撮影・解析・報告書を含む)
※関東圏内の目安です。面積に応じた基本調査費(税抜・諸経費10%別)で、1,500㎡まで30万〜45万円、1,500〜3,000㎡は45万〜65万円、3,000〜5,000㎡は65万〜85万円、5,000〜8,000㎡は85万〜112万円。8,000㎡以上は個別算定(140円/㎡〜)です。別途:打診・個別の飛行許可申請(必要な場合)、12条の報告書の署名(提携の特定建築物調査員)、遠方への出張・宿泊(事前にお見積り)
仮設が必要でコスト・期間が大きくなりがち。高所作業の安全対策も必須。
料金傾向
1,000㎡で約100万円(仮設込み 例)
※規模により大きく変動
調査の流れ
フォームにてお気軽にご相談ください。担当者が内容を丁寧にヒアリングします。
建物の情報を確認し、必要に応じて現地下見を実施します。
調査内容をもとに、最適なプランとお見積りをご提示します。
赤外線建物診断技能師と操縦者が連携し、安全に調査を実施します。
結果を報告書にまとめ、修繕計画のサポートまで行います。
ドローン外壁調査のご依頼は、建物の住所・報告書の用途・図面をお送りいただくところから始まります。最短で、ご依頼から2週間ほどで報告書をお渡しできます。
天候により日程が前後する場合があります。雨天等で当日中止となった場合、再調整に追加費用はいただきません。

適用について
建築基準法第12条の「定期報告制度」では、対象となる建築物の所有者等が、資格者に外壁などを定期に調査させ、結果を特定行政庁に報告します。対象は、用途と規模によって、政令と特定行政庁の指定で決まります。令和4年の国土交通省告示の改正で、打診以外の調査方法として、無人航空機による赤外線調査であって、テストハンマーによる打診と同等以上の精度を有するものが明確化されました。一等無人航空機操縦士・赤外線建物診断技能師の有資格者が、確かなエビデンスをもとに外壁診断を行います。12条の定期報告では、調査は当社が実施し、報告書の調査者として特定建築物調査員が署名します。
タイルやモルタルなどの外装仕上材は、平成20年国土交通省告示第282号により、おおむね10年に一度、落下により歩行者等に危害を加えるおそれのある部分の全面的な打診等が求められます。3年ごとの定期報告とは別に、10年の節目で「全面」を見る回が来る、という制度です。
人の手で全面を打診するには、足場・ゴンドラ・ロープアクセスといった仮設が必要になります。建物によっては仮設費だけで数百万円規模になり、居住者の生活動線にも数週間影響します。
令和4年1月18日公布・同年4月1日施行の告示改正で、打診以外の調査方法として、無人航空機による赤外線調査であって、テストハンマーによる打診と同等以上の精度を有するものが明確化されました。足場を組まずに全面を記録できます。
当社は一般財団法人日本建築防災協会の「定期報告制度における赤外線調査(無人航空機による赤外線調査を含む)による外壁調査ガイドライン」に沿って実施します。ドローンで撮影できない面や、赤外線で判定しきれない箇所は、ロープアクセス等による打診で当社の調査範囲としてカバーしますので、撮れるところだけ撮って終わりにはしません。最終的な適用可否は所管の特定行政庁の運用によります。
建物の階数・おおよその外壁面積・住所をお知らせいただければ、対象かどうかの切り分けと、面積に応じた概算を無料でお出しします。
調査体制
協業のご相談
12条の定期報告、大規模修繕前の一次調査、漏水の一次調査、改修工事後の完了確認。ドローン赤外線による外壁調査と報告書をお受けします。
FAQ
はい。令和4年の国土交通省告示の改正で、打診以外の調査方法として、無人航空機による赤外線調査であって、テストハンマーによる打診と同等以上の精度を有するものが明確化されました。最終的な扱いは、所管の特定行政庁の運用によります。
雨天・曇天時は赤外線撮影ができないため、天候回復後に日程を再調整いたします。追加費用は発生しません。
修繕工事は受けず、中立な立場で、調査と報告に徹します。修繕が必要な所は、根拠とともに報告書でお伝えします。なお、ドローンで撮影できない面や赤外線で判定しきれない箇所は、ロープアクセス等による打診で当社の調査範囲としてカバーしますので、調査が途中で終わることはありません。
飛行は国交省包括許可を取得し、近隣住民への事前告知・安全管理体制を徹底しています。
外壁のタイルやモルタルが浮いている部分は、日射を受けた際に健全部との温度差が生じます。ドローンに搭載した赤外線カメラでその温度差を可視化し、画像解析によって浮きや剥離の可能性を特定します。調査は午前・午後の温度差が明確な時間帯を選んで実施します。
日射で外壁が十分に温まった晴天日が適しています。直射日光で外壁が温まった後(午前10時〜15時頃)が理想的です。当日の天候と時間帯は、温度差が出やすい条件を選んでご相談のうえ決めます。
いいえ、不要です。ドローンはバッテリー駆動で動作するため、現地の電源や設備は一切必要ありません。また、通信機器は全て独立しているため、建物のネットワーク等への影響もありません。※ただし建物の大きさにより、建物からバッテリーを充電させていただく場合があります。
必要ありません。外壁調査は建物の外側から行うため、居住者やテナントが通常通り建物を使用していても支障はありません。安全確保のため、調査エリアの周囲には一時的な立入制限を設ける場合があります。
報告書は PDF形式 にて納品いたします。赤外線画像・可視画像・解析結果・判定コメントをまとめた形式で、建物全体の「健全部/異常部」が一目でわかるように構成されています。必要に応じて修繕計画や補修提案も付属可能です
はい。外壁以外にも、屋上・屋根・太陽光パネル・看板・橋梁・鉄塔・プラント設備など、さまざまな構造物の赤外線調査・点検に対応しています。ご要望に応じて最適な機体・カメラを選定いたします。
対応エリア
東京・神奈川を中心に、近畿・東海・東北など全国に伺います。下記のエリアは、定期報告の扱いや飛行手続きが地域ごとに違うため、個別に解説ページを用意しています。
定期報告(建築基準法第12条)対応。相見積・仕様検討段階でのご相談も可能です。
現地確認・お見積りはすべて無料。赤外線建物診断技能師が丁寧に対応いたします。
※原則24時間以内にご連絡します