ドローンと先端技術で、現場の課題を解決する
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ドローン外壁調査・赤外線調査

建物のいまを、確かな記録に。

調査と報告に徹する、ドローン外壁調査。修繕工事は受けず、中立な立場で。ドローン赤外線の工程だけでも、12条の定期報告の報告書までまとめてでもお受けします。

タイル外壁の前で調査用ドローンを飛行させる様子
建物の状態を、可視光と赤外線で記録する。
料金目安
面積に応じた基本調査費で、1件30万円(税抜)から。撮影・解析・報告書を含みます(諸経費10%別)。1,500㎡までは30万〜45万円、8,000㎡以上は140円/㎡〜が目安です。
受け取れるもの
変状の位置・可視光写真・赤外線画像をまとめた調査報告書。サンプルもご覧いただけます。
納期の目安
外壁面積1,000㎡以下なら、調査完了から最短3営業日。3,000㎡程度なら1〜2週間ほどです。

サービス紹介

72秒でわかる、ドローン外壁調査

10年に1度の全面打診から、赤外線でタイルの浮きを見つける仕組み、調査の流れ、料金まで。このページの内容を72秒にまとめました。

再生するとYouTubeに接続します。 YouTubeで見る(別タブ)

サービスについて

外壁の状態を、確かな根拠に。

赤外線カメラを積んだドローンで外壁を調べるサービスです。一般財団法人日本建築防災協会のガイドラインに沿って実施します。足場を設置せず、安全かつ高精度に建物外壁の劣化状況を把握します。

赤外線カメラを搭載し、建物の近くを飛行する外壁調査用ドローンを下から見上げた写真
可視画像と赤外線画像で、外壁の状態を記録します。

撮影した画像が、報告書になるまで。

  1. 現地で撮影

    可視画像赤外線画像
  2. 技術者が確認

    変状の位置・階数を確認。
    技術者が全件をチェックします。

  3. 報告書を提出

    変状の位置・内容・写真を、
    一つの報告書にまとめます。

    実際の報告書を見る

ドローン調査の4つの特徴

コスト削減

足場・ゴンドラ不要でコストを最小化。

仮設資材を使わず短期間で調査を完了。安全管理や交通費も含めた総コストを抑え、適正な見積で無駄をなくします。

時間短縮

準備〜撮影〜撤収まで最短1日。

ドローンなら広い外壁でもテンポよく全体を網羅。居住者やテナントの稼働を止めず、業務への影響を最小限に抑えます。

高精度データ

可視+赤外線の二重データで客観評価。

高解像度の可視画像と赤外線画像で、浮き・剥離・漏水兆候を客観的に特定。解析レポートで根拠ある意思決定を支援します。

安全性

高所作業を減らし、リスクを低減。

非接触の飛行点検で転落・接触事故のリスクを回避。飛行計画と安全管理を徹底し、使用する機体には対人・対物の賠償責任保険が付保されています。

調査実績

実際の調査から、わかること。

これまでの調査実績を一部ご紹介します。

吹付仕上げビルの外壁調査

RC造ボンタイル吹付仕上げの建物に対し、赤外線カメラおよび可視光カメラで調査を実施しました。
工期:最短1日
コスト:約60%減(足場を組む場合との比較・当社試算)
調査面積:2,000㎡/日

事例を詳しく見る

タイル仕上げビルの外壁調査

RC造二丁掛けタイルおよび小口平タイル仕上げの建物に対し、赤外線カメラおよび可視光カメラで調査を実施しました。
工期:最短1日
コスト:約60%減(足場を組む場合との比較・当社試算)
調査面積:1,500㎡/日

事例を詳しく見る

PC板ビルの外壁調査

SRC造PC板ラスタータイル仕上げの建物に対し、可視光カメラで調査を実施しました。
工期:最短1日
コスト:約70%減(足場を組む場合との比較・当社試算)
調査面積:3,500㎡/日

事例を詳しく見る

※建物形状・高さ・立地条件・飛行制限等により変動します。

解析・報告書

自社開発の解析・報告書システム「WALLNOTE」

調査データの整理から報告書の作成までを、自社開発システム WALLNOTE で自動化。赤外線写真のひも付け・変状ごとの階数確認・報告書の組版までをソフトウェアが支援し、技術者が全件を確認。報告書を、できるだけ早くお届けします。

報告書納品まで最短3営業日

外壁面積1,000㎡以下なら、調査完了から最短3営業日で報告書をお届けします。3,000㎡程度なら1〜2週間が目安です。写真の整理や組版はWALLNOTEで自動化し、技術者が全件を確認します。

WALLNOTE 赤外線写真の自動ひも付け画面
赤外線(サーモ)写真の自動ひも付け浮き・水分滞留の変状に赤外線写真を自動で対応付け、撮影コマから階数まで確定します。
WALLNOTE 変状の階数確認画面
変状ごとの位置・階数を写真で確認全景写真に変状番号をプロットし、1件ずつ何階のどこにあるかを技術者が確認・確定します。
  • 変状データの自動整理
  • 赤外線写真の自動ひも付け
  • 変状ごとの階数を写真で確認
  • 技術者による全件チェック
  • 最終チェックでエラーゼロを確認
  • 報告書は最短3営業日(1,000㎡以下)

報告書サンプル

実際に納品した報告書から抜粋したサンプルです。変状の位置・内容・写真が誰にでも分かる構成にしています。

報告書サンプル 表紙・調査概要
表紙・調査概要
報告書サンプル 調査結果ページの構成(変状一覧→可視光→赤外線)
調査結果ページの構成(変状一覧→可視光→赤外線)
報告書サンプル 変状ごとの検出画像(撮影位置+拡大写真)
変状ごとの検出画像(撮影位置+拡大写真)
報告書サンプル 赤外線(サーモ)検出画像
赤外線(サーモ)検出画像

※ 実際の納品報告書より抜粋。物件が特定できる情報は加工しています。

無料でお見積りを依頼する

調査面積と立面図が分かれば、最短即日でお見積りをご提示します。

料金比較

料金と、含まれるもの。

ドローン×赤外線調査

低コスト・短工期・高精度の三拍子。非接触で安全に全面調査。

料金目安

30万円〜(税抜・撮影・解析・報告書を含む)

※関東圏内の目安です。面積に応じた基本調査費(税抜・諸経費10%別)で、1,500㎡まで30万〜45万円、1,500〜3,000㎡は45万〜65万円、3,000〜5,000㎡は65万〜85万円、5,000〜8,000㎡は85万〜112万円。8,000㎡以上は個別算定(140円/㎡〜)です。別途:打診・個別の飛行許可申請(必要な場合)、12条の報告書の署名(提携の特定建築物調査員)、遠方への出張・宿泊(事前にお見積り)

  • 足場の設置費がかからない
  • 最短1日で調査完了
  • 可視+赤外線の高解像度データ
  • 高所作業を減らして安全性を向上

従来の打診法

仮設が必要でコスト・期間が大きくなりがち。高所作業の安全対策も必須。

料金傾向

1,000㎡で約100万円(仮設込み 例)

※規模により大きく変動

  • 工期が長い(仮設・撤去を含む)
  • 足場・ゴンドラ設置で高コスト
  • 記録は人的判断依存になりやすい
  • 振動・騒音の懸念

調査の流れ

ご相談から、報告書のお渡しまで。

  1. お問い合わせ

    フォームにてお気軽にご相談ください。担当者が内容を丁寧にヒアリングします。

  2. 事前調査

    建物の情報を確認し、必要に応じて現地下見を実施します。

  3. お見積り

    調査内容をもとに、最適なプランとお見積りをご提示します。

  4. ドローン調査

    赤外線建物診断技能師と操縦者が連携し、安全に調査を実施します。

  5. 報告書提出

    結果を報告書にまとめ、修繕計画のサポートまで行います。

調査風景

69秒で見る、実際の外壁調査

実際の現場でのドローン撮影と、ドローンで撮影できない部分の打診の様子をご覧いただけます。

再生するとYouTubeに接続します。 YouTubeで見る(別タブ)

ご依頼から報告書までの流れと期間

ドローン外壁調査のご依頼は、建物の住所・報告書の用途・図面をお送りいただくところから始まります。最短で、ご依頼から2週間ほどで報告書をお渡しできます。

お問い合わせ → お見積り
当日〜翌営業日
ご承諾 → 現地調査
通常1〜2週間(個別の飛行許可が要る場合は1〜2か月)
現地調査 → 報告書のお渡し
最短3営業日(外壁1,000㎡以下)/3,000㎡程度で1〜2週間ほど

天候により日程が前後する場合があります。雨天等で当日中止となった場合、再調整に追加費用はいただきません。

ご依頼時にいただく情報

  • 建物の住所 — 飛行の可否と、空港周辺の高さ制限を確認します
  • 報告書の用途 — 建築基準法第12条の定期報告か、修繕計画の根拠かで作り方が変わります
  • 図面(立面図・平面図) — 飛行計画と調査面数を早く確定できます
  • 修繕履歴 — お持ちであれば、前回からの変化を踏まえて確認します
可視画像と赤外線画像を分割表示した送信機を操作する調査担当者の手元
現地調査では、送信機で可視画像と赤外線画像を確認しながら撮影します。

適用について

法令と、調査範囲。

調査体制

有資格者による、保険・許可を備えた点検体制

有資格者が対応
一等無人航空機操縦士・赤外線建物診断技能師の有資格者が調査を担当します。
機体に賠償責任保険を付保
使用する機体に、対人・対物の賠償責任保険が付保されています。管理組合・オーナー様も安心してご依頼いただけます。
国土交通省の飛行許可・承認
国土交通省の包括的な飛行許可・承認を取得し、安全基準に準拠して運航します。
建築基準法 第12条に対応
国交省告示の赤外線調査に対応します。12条の定期報告として行政に提出する報告書も、調査は当社が実施し、報告書の調査者として特定建築物調査員が署名します。

協業のご相談

管理会社・設計監理・調査会社・ビル管理会社さまへ

12条の定期報告、大規模修繕前の一次調査、漏水の一次調査、改修工事後の完了確認。ドローン赤外線による外壁調査と報告書をお受けします。

修繕工事は受けません
修繕工事は受けず、中立な立場で、調査と報告に徹します。修繕が必要な所は、根拠とともに報告書でお伝えします。
工程だけでも、まとめてでも
ドローン赤外線の工程だけを受けることも、外壁の調査をまとめて受けることもできます。行政に提出する報告書は、依頼元の調査員が署名する形のほか、調査は当社が実施し、報告書の調査者として特定建築物調査員が署名する形にも対応します。
飛行の許可は当社で取得
当社の飛行に要る許可・承認は、当社が取得します。国土交通省の包括飛行許可(全国)を持っています。
年間の計画は日程から
年間の調査計画をいただければ、先に日程を確保します。繁忙期は、提出の時期の2か月前までにご相談いただけると確実です。

FAQ

よくあるご質問

ドローンによる赤外線調査は、12条の定期報告に使えますか?

はい。令和4年の国土交通省告示の改正で、打診以外の調査方法として、無人航空機による赤外線調査であって、テストハンマーによる打診と同等以上の精度を有するものが明確化されました。最終的な扱いは、所管の特定行政庁の運用によります。

天候が悪い場合はどうなりますか?

雨天・曇天時は赤外線撮影ができないため、天候回復後に日程を再調整いたします。追加費用は発生しません。

調査後に修繕工事までお願いできますか?

修繕工事は受けず、中立な立場で、調査と報告に徹します。修繕が必要な所は、根拠とともに報告書でお伝えします。なお、ドローンで撮影できない面や赤外線で判定しきれない箇所は、ロープアクセス等による打診で当社の調査範囲としてカバーしますので、調査が途中で終わることはありません。

プライバシーや安全対策はどうなっていますか?

飛行は国交省包括許可を取得し、近隣住民への事前告知・安全管理体制を徹底しています。

赤外線カメラでどのように「浮き」や「剥離」を見つけるのですか?

外壁のタイルやモルタルが浮いている部分は、日射を受けた際に健全部との温度差が生じます。ドローンに搭載した赤外線カメラでその温度差を可視化し、画像解析によって浮きや剥離の可能性を特定します。調査は午前・午後の温度差が明確な時間帯を選んで実施します。

赤外線調査に適した条件はありますか?

日射で外壁が十分に温まった晴天日が適しています。直射日光で外壁が温まった後(午前10時〜15時頃)が理想的です。当日の天候と時間帯は、温度差が出やすい条件を選んでご相談のうえ決めます。

ドローン調査を行う際、建物の電源や設備は必要ですか?

いいえ、不要です。ドローンはバッテリー駆動で動作するため、現地の電源や設備は一切必要ありません。また、通信機器は全て独立しているため、建物のネットワーク等への影響もありません。※ただし建物の大きさにより、建物からバッテリーを充電させていただく場合があります。

調査中、建物の使用を止める必要はありますか?

必要ありません。外壁調査は建物の外側から行うため、居住者やテナントが通常通り建物を使用していても支障はありません。安全確保のため、調査エリアの周囲には一時的な立入制限を設ける場合があります。

報告書はどのような形式で納品されますか?

報告書は PDF形式 にて納品いたします。赤外線画像・可視画像・解析結果・判定コメントをまとめた形式で、建物全体の「健全部/異常部」が一目でわかるように構成されています。必要に応じて修繕計画や補修提案も付属可能です

調査対象は外壁以外にも対応できますか?

はい。外壁以外にも、屋上・屋根・太陽光パネル・看板・橋梁・鉄塔・プラント設備など、さまざまな構造物の赤外線調査・点検に対応しています。ご要望に応じて最適な機体・カメラを選定いたします。

対応エリア

対応エリア

東京・神奈川を中心に、近畿・東海・東北など全国に伺います。下記のエリアは、定期報告の扱いや飛行手続きが地域ごとに違うため、個別に解説ページを用意しています。

管理会社様・法人様向け

定期報告(建築基準法第12条)対応。相見積・仕様検討段階でのご相談も可能です。

現地確認・お見積りはすべて無料。赤外線建物診断技能師が丁寧に対応いたします。

※原則24時間以内にご連絡します

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