渋谷区のマンション外壁調査

渋谷区のマンション外壁調査

足場不要・現地調査は最短1日/1件30万円(税抜)〜(8,000㎡以上は140円/㎡〜)/報告書は外壁1,000㎡以下なら最短3営業日

当社の本社は渋谷区鶯谷町にあります。渋谷区のマンション等は約4.3万戸で区内住宅総数の28.4%、築40年以上が43%(住宅戸数6戸以上に絞った分析では38.4%)です。特徴的なのは事務所・店舗が含まれるマンションが40.1%という点で、恵比寿・神宮前・渋谷の商業地では店舗併用の中小規模マンションが密集します。この用途混在は、定期報告の報告年そのものが変わることを意味します。加えて隣地に余裕のない敷地が多く、足場計画が組みにくいことが調査のボトルネックになっています。

出典:渋谷区「渋谷区マンション管理適正化推進計画」(令和8年度〜令和17年度)

渋谷区のマンションストック

区内マンション等約4.3万戸(区内住宅総数の28.4%)
築40年以上43%(6戸以上に絞った分析では38.4%)
規模1〜20戸が71.2%(6戸以上では6〜20戸が39.4%)
事務所・店舗の混在40.1%(6戸以上では33.8%)
長期修繕計画なし29.3%
大規模修繕を計画実施していない11.8%

渋谷区での進め方

本社が区内(鶯谷町)にあるため、現地確認・追加撮影・報告後の打合せに動きやすいのが渋谷区案件の実務上の利点です。区の「分譲マンション長期修繕計画作成等費用助成」(建築後5年以上経過等の要件、費用の1/2・上限20万円)を使う場合、調査報告書は、計画見直しの根拠資料としてお使いいただけます。使えるかどうかや助成の要件・金額は年度で変わるため、申請前に必ず区へご確認ください。

対応エリア

代々木、千駄ヶ谷・北参道、神宮前(原宿・表参道)、恵比寿、広尾、代官山町・猿楽町、松濤・神山町、南平台町・鶯谷町、富ヶ谷・上原、初台、本町、幡ヶ谷・笹塚 ほか渋谷区全域。東京都内を中心に全国対応しています。

渋谷区のご相談で多い質問

渋谷区は1階が店舗のマンションが多いのですが、定期報告の時期は同じですか?
違います。ここが渋谷区で最も間違えやすい点です。共同住宅単独(用途コード40)の次回報告年は令和9年(2027年)、1階が店舗・事務所などの複合建築物(用途コード28)は令和10年(2028年)、高齢者等の就寝の用に供するもの(用途コード41)は令和9年・令和12年と、同じ区内でも用途コードによって報告年が分かれます。渋谷区は事務所・店舗が含まれるマンションが40.1%(区マンション管理適正化推進計画)と、23区でも用途混在の比率が高いエリアです。ご自身の物件がどの用途コードに当たるかは、確認申請時の用途と各階の使われ方で決まります。判断に迷う場合は渋谷区まちづくり課の建築指導担当にご確認いただくのが確実です。
広尾や神山町は大使館が多いと聞きます。ドローンを飛ばせますか?
事前確認が必須です。渋谷区が公表する区内の外国公館は19館あり、広尾・神山町・神宮前・代官山町・南平台町・大山町などに集中しています。小型無人機等飛行禁止法では、対象施設の敷地・区域の上空(レッドゾーン)とその周囲おおむね1,000m(イエローゾーン)の上空が原則飛行禁止です。飛行させる場合は施設管理者の同意と都道府県公安委員会への事前通報が必要になります。イエローゾーンは半径1,000mと広く、渋谷区の場合これらの地区では対象物件がゾーン内に入るケースが珍しくありません。当社は受注前に指定状況を確認し、該当する場合は必要な同意取得と公安委員会への通報を含めた工程でお見積りします。確認だけでも承りますのでお問い合わせください。
渋谷駅周辺は谷地形でビル風が強いと聞きますが、撮影に影響しますか?
影響します。渋谷駅周辺は区名のとおり谷地形で、道玄坂・宮益坂・南平台・鶯谷町にかけて高低差が大きく、渋谷スクランブルスクエア(約230m)をはじめとする超高層が集まるため、ビル風とGNSSのマルチパス(電波の反射による測位のばらつき)が起きやすい環境です。当社は当日の風況を事前確認したうえで、風の抜ける方向から撮影面を組み立て、必要に応じて時間帯をずらします。赤外線調査は外壁の表面温度差を見るため、日射と外気温の条件も合わせて撮影計画を作ります。

渋谷区の物件について、面積に応じた概算をその場でお出しできます。
建物の階数・おおよその外壁面積・住所をお知らせください。

無料で概算を依頼する

※料金は関東圏内の目安で、面積に応じた基本調査費(税抜・諸経費10%別)です。最低調査費は1件30万円、8,000㎡以上は個別算定(140円/㎡〜)です。打診を併用する面や高所作業車が必要な面は別途お見積りです。報告書の「最短3営業日」は外壁1,000㎡以下の場合です。「最短1日」は建物規模・天候・撮影可能面の条件によります。