送電インフラ ドローンサービス|空中延線・資材輸送・点検をドローンで|Withnology(ウィズノロジー)

送電インフラ ドローンサービス

空から支える。電力の現場を。

鉄塔間のパイロットロープ空中延線を主軸に、資材輸送・設備点検・災害対応まで。 ヘリ・多段牽引に頼らない、次世代の送電線施工・保守をワンストップで。

送電鉄塔付近を飛行するドローンと現場の作業員
空中延線から輸送・点検まで、現場に合わせた運用を。
依頼できる業務
パイロットロープの空中延線・資材輸送・送電線や鉄塔の点検巡視。
実績を確認
5径間の空中延線を1日で行った事例を掲載しています。
見積りに必要な情報
径間数・地形・電圧階級・工期を確認し、対象業務と体制を個別に検討します。

※ 料金は径間数・現場条件により個別お見積り。ご相談・現場調査のご依頼は無料です。

送電線増強工事

現場での実績

送電線の増強工事での空中延線を、汎用サービスとして一般化しています。

山岳送電線でのドローン空中延線

CASE / 2025.09 山梨県南巨摩郡

送電線 増強工事

送電線工事事業者様との協働で、鉄塔間5径間に8mmパイロットロープを空中延線。従来のヘリ/3mm多段牽引を置換し、地上足場ゼロで安全・短工期に実施しました。

規模
5径間 / 1日
操縦
有資格の操縦者
機体 / ロープ
標準機 / 8mm
準拠
国土交通省のマニュアル

※ 相手先社名・線路名は非開示。

サービスについて

送電インフラの点検・施工を、ドローンで効率化

大型の物流用ドローンを用い、鉄塔間(径間)への太径ガイドロープの空中延線を中心に、 碍子・金具などの資材空中輸送、送電線・鉄塔の点検巡視、台風・地震後の災害対応まで対応します。 地上足場ゼロ・少人数・短工期で、山岳送電線の新設・増強・保守を安全に実施します。

空中延線の工法

なぜ、ドローンで延線するのか

鉄塔間の延線を太径ロープの直接牽引で行い、細い呼び線からの多段工程を短縮します。

従来工法

  1. 呼び線(先行)
  2. 太径ロープ
  3. ワイヤー
  4. 本線導体

本サービス

  1. 呼び線省略
  2. 太径ロープ 直接牽引
  3. ワイヤー
  4. 本線導体

耐荷重の向上により、細い呼び線の工程を省略して太径ロープを直接展開。工期を短縮します。

SAFETY

安全性の向上

目視内で飛行し、補助者を配置します。通信断は自動帰還(RTH)、緊急時はウィンチ離脱で不時着を回避する運用です。

SPEED

工期の短縮

細い呼び線の工程を省略し、太径ロープを直接敷設。以後の延線工程に直結し、全体を圧縮します。

COST

コストの最適化

ヘリコプター延線に頼らず、少人数・少機材で実施。径間数に応じて明朗にスケールするお見積りです。

提供内容

何を、どこまで。

空中延線を主軸に、資材輸送・点検・災害対応まで。送電インフラをワンストップで。

01 / 主軸

空中延線(パイロットロープ架設)

鉄塔間(径間)に太径ガイドロープをドローンで直接牽引・架設。細い呼び線からの多段工程を省略し、地上足場ゼロで短縮します(L1・L2 複線対応)。

資材・工具の空中輸送
碍子・金具・スペーサー・工具を、鉄塔上・山間部・谷間へウィンチ/カーゴで空輸。人肩運搬・仮設索道・重機・ヘリを代替します。
送電線・鉄塔の点検/巡視
高精細空撮+赤外線で碍子・架線・鉄塔・金具を点検、線路を巡視。発熱・接続不良やAIで錆・ボルト緩みを検出します。
災害・緊急対応
台風・地震後の設備被害調査(空撮・3D点群)、孤立区間への応急物資空輸、応急延線。トラック1台で現着即着手できます。
現場調査・飛行許可の取得
事前の現場調査・リスクアセスと飛行計画書の作成を行います。25kg超・DID・目視外・夜間など、当社の飛行に必要な許可・承認は当社が取得します。

使用機体

規模で選ぶ、機体クラス

設置スペースは同等クラスながら、積載・最大離陸重量は大型機が標準機の約1.6〜2倍。用途と規模で選べます。

物流用ドローン(標準機)

標準〜長径間の主力

標準機

延線太径ロープの牽引と資材の荷揚げに

  • ウィンチで吊り下げ
  • 緊急時はウィンチ離脱
  • 通信断時は自動帰還
  • 太径ガイドロープを直接牽引(延線の主力)
  • 工具・部材の反復荷揚げ/設備の点検・巡視
  • 2機で1日およそ5径間規模(実績値)
物流用ドローン(大型機)

重量物・長径間向け

大型機

揚重重いロープと資材の空中輸送に

  • 積載は標準機の約1.6〜2倍
  • 設置スペースは標準機と同等
  • ウィンチで吊り下げ
  • 太径ロープ/メッセンジャーの延線 ※適用は要検証
  • 碍子・金具など重量資材を鉄塔上へ空中輸送
  • 長径間・大規模ルート/渓谷・河川横断のヘリ代替に

※ 点検・巡視はカメラ/センサ搭載の測量用 小〜中型機体(揚重なし)で実施します。中間規模は標準機の複数機体制/大型機の減積運用などで対応。積載・最大離陸重量の比較は、メーカーの公表値に基づく目安です。

料金・プラン

規模で選ぶ、4つのプラン

「何を・どこまで」で選ぶだけ。カスタマイズも自由に。金額は現場条件により個別にお見積りします。

01

ライト

スポット延線/点検・下見

規模:1〜3径間・短距離 半日〜1日で完結

  • 1〜3径間の延線 または 点検飛行
  • 現場調査・許可要否の判定
  • 試験導入・単スパン張替えに
02 / おすすめ

スタンダード

標準延線(1ライン)

規模:4〜8径間・長径間まで対応 1日施工が基本

  • 現場調査+延線をワンセット
  • 太径ロープを直接牽引(L1/L2)
  • 1系統をまとめて延線したい工事に
03

プロ

大規模・長径間(多径間連続)

規模:7〜15径間・3〜5km 複線+区間ごとの中継工程

  • 7〜15径間の連続延線
  • 山越え・河川越え・DID対応
  • 多径間を一気に処理したい現場に
04

ヘビーリフト

重索延線・重量資材輸送

規模:9径間〜・重ロープ/重資材 機体:大型機

  • 太径ロープ/メッセンジャー牽引
  • 重量資材の空中輸送(着地不要)
  • 渓谷・渡河のヘリ代替に

料金は径間数・電圧階級・導体サイズ・地形など現場条件で変動します。まずは無料の現場調査・お見積りをご依頼ください。

径間数・地形・電圧階級・工期をお伝えいただければ、対応可否と個別のお見積りをご案内します。

無料相談・現場調査を依頼する

現場での取り組み

安全運用

国土交通省マニュアル(カスタマイズ版)に準拠した運用で、飛行計画と安全管理を徹底しています。

  • 国土交通省マニュアル準拠
  • 作業前KYT
  • 目視内・補助者配置
  • 通信断RTH(自動帰還)
  • 緊急ウィンチ離脱
  • 飛行前点検

FAQ

よくあるご質問

空中延線とはどのようなサービスですか?

鉄塔間(径間)に太径のガイドロープをドローンで直接牽引・架設するサービスです。従来の細い呼び線からの多段工程を省略でき、地上足場も不要なため、山岳送電線の新設・増強工事を安全・短工期で実施できます。

どのくらいの径間・規模まで対応できますか?

スポットの1〜3径間から、多径間連続の7〜15径間・3〜5km規模まで対応します。機体は、径間の長さや資材の重さに合わせて、大型の物流用ドローンを使い分けます。規模に応じて4つのプランからお選びいただけます。

費用はどのくらいですか?

径間数・電圧階級・導体サイズ・地形など現場条件により異なるため、個別にお見積りしています。ヘリコプター延線に頼らず少人数・少機材で実施するため、トータルコストを抑えられるケースが多くあります。現場調査・お見積りは無料です。

延線以外に、点検や資材輸送だけの依頼もできますか?

はい。送電線・鉄塔の点検巡視(赤外線・AI検出)、碍子・金具などの資材空中輸送、災害後の被害調査・応急対応など、単独でのご依頼にも対応します。まずはご相談ください。

安全面や飛行許可はどうなっていますか?

国土交通省マニュアル準拠の運用で、作業前KYT・目視内飛行・補助者配置・通信断時の自動帰還(RTH)・緊急ウィンチ離脱・飛行前点検を徹底しています。25kg超・DID・目視外・夜間など、当社の飛行に必要な許可・承認は当社が取得します。