東京都のドローン点検|費用相場・許可・業者の選び方

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東京都のドローン点検|
費用相場・許可・業者の選び方

2026年07月19日(更新: 2026年10月19日)

「東京都内でドローン点検を依頼したいが、費用や許可、業者の選び方が分からない」という方向けに、東京でのドローン点検の種類・費用相場・都内特有の注意点・業者選びのチェックリストを、都内で点検を行う当社の立場からまとめました。(2026年7月更新)

東京都内で依頼できるドローン点検の種類

点検の種類対象特徴
外壁調査(赤外線)マンション・ビル・商業施設足場不要で12条点検(定期報告)に対応。赤外線カメラでタイル浮き・ひび割れを検出
狭隘部点検天井裏・ダクト・タンク・地下ピット12cm級の小型機で人が入れない空間を点検。設備の稼働停止を最小化
送電線・鉄塔の点検巡視送電インフラ赤外線・AI検出による巡視。空中延線などの施工支援も可能
屋根・高所点検戸建て・工場・公共施設登らずに屋根材の割れ・ズレを確認

東京都のドローン点検の費用相場(2026年)

手法費用相場(円/㎡)調査期間の目安
ドローン赤外線調査200〜450円(一般的な目安)1〜3日
打診調査(足場設置)約1,000円(仮設込みの一例。規模により大きく変動)2〜4週間
打診調査(ロープアクセス)300〜600円3日〜1週間
赤外線調査(地上カメラ)150〜350円1〜2日

表の金額は一般的な目安です。当社の料金は面積に応じた基本調査費で、1件30万円から。外壁面積が約3,000㎡なら、当社の基本調査費は65万円が目安です(いずれも税抜・諸経費10%別・関東圏内)。足場を組まないため、足場をかけて打診する方法より費用を抑えられます。当社の料金の詳細は外壁調査サービスページ、相場の詳しい解説は費用相場の記事をご覧ください。

東京都でドローン点検を行う際の注意点

1. 都内はほぼ全域が「人口集中地区(DID)」

東京23区および多摩地域の市街地は人口集中地区にあたるため、ドローンの飛行には国土交通省の飛行許可・承認が必要です。依頼先が包括許可を保有しているか、飛行実績があるかを必ず確認しましょう。当社は国交省の包括許可を取得しており、都内でも点検飛行を行っています。

2. 隣接建物との距離・第三者対策

都心部は建物が密集しているため、補助者の配置、飛行経路の設計、必要に応じた近隣への事前案内など、安全管理体制が問われます。見積り時に安全対策の説明があるかがひとつの判断基準です。

3. 12条点検(定期報告)の対象建物か確認

建築基準法第12条の定期報告では、対象となる建築物の所有者等が、資格者に外壁などを定期に調査させ、結果を特定行政庁に報告します。対象は、用途と規模によって、政令と特定行政庁(東京都など)の指定で決まります。竣工・外壁改修・前回の全面打診等から10年を超える建物は、原則として全面打診等(赤外線調査を含む)が必要です(3年以内に外壁改修等を行うことが確実な場合などを除く)。ドローンによる赤外線調査は、テストハンマーによる打診と同等以上の精度を有するものが、国土交通省告示で、打診以外の調査方法として明確化されています。当社が定期報告用の調査を行う場合は、調査は当社が実施し、報告書の調査者として特定建築物調査員が署名します。

業者選びのチェックリスト

  • 国交省の飛行許可(包括許可)を保有しているか
  • 有資格者(一等無人航空機操縦士、赤外線建物診断技能師など)が調査を実施するか
  • 機体に賠償責任保険(対人・対物)が付いているか
  • 報告書のサンプルを事前に確認できるか(12条点検の様式に対応しているか)
  • 料金体系が明確か(㎡単価、解析・報告書込みかどうか)
  • 都内での点検実績があるか

当社(Withnology)の東京都内での対応

株式会社Withnologyは東京都渋谷区を拠点に、東京23区・多摩地域を含む都内全域のドローン点検に対応しています(全国出張も可)。

  • ドローン赤外線外壁調査:面積に応じた基本調査費で1件30万円(税抜)から(税抜・諸経費10%別・関東圏内の目安。140円/㎡〜は8,000㎡以上の場合)、12条点検対応(調査は当社が実施し、報告書の調査者として特定建築物調査員が署名します)
  • 自社開発の解析・報告書システム「WALLNOTE」により、報告書を、外壁1,000㎡以下なら調査完了から最短3営業日で納品
  • 天井裏・ダクト等の狭隘部点検、送電線・鉄塔の点検巡視もまとめてご相談いただけます
  • 一等無人航空機操縦士・赤外線建物診断技能師の有資格者が調査を担当。使用する機体には対人・対物の賠償責任保険が付保されています

ご相談・お見積りはこちら(無料)

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よくある質問

東京都内ならどのエリアでもドローン点検に対応できますか?
はい。株式会社Withnologyは東京都渋谷区を拠点に、23区・多摩地域を含む都内全域に対応しています。都外・全国の案件も出張で対応可能です。
見積りに必要な情報は何ですか?
建物の住所・階数・おおよその外壁面積(または立面図)をお知らせいただければ、最短即日で概算見積りをご提示します。見積りは無料です。
調査から報告書までどのくらいかかりますか?
一般的なマンションで調査1〜2日です。報告書は、外壁1,000㎡以下なら調査完了から最短3営業日、3,000㎡程度なら1〜2週間ほどで納品します。自社開発の解析・報告書システム「WALLNOTE」により作成しています。
東京都内でドローンを飛ばすのに許可は必要ですか?
東京23区および多摩地域の市街地はほぼ全域が人口集中地区(DID)にあたるため、ドローンの飛行には国土交通省の飛行許可・承認が必要です。依頼先が包括許可を保有しているか、都内での飛行実績があるかを必ず確認してください。当社は国土交通省の包括許可を取得しており、都内でも点検飛行を行っています。制度は改正されるため、最新の要件は国土交通省の公式情報をご確認ください。
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