大規模修繕後の出来上がり確認調査

DRONE PILOTのベストを着た操縦者が、マンションの敷地内でドローンを飛行させている

外壁調査 実績

大規模修繕後の出来上がり確認調査

修繕工事の仕上がりを、発注者側の記録として残すための調査事例です。劣化を見つける調査ではなく、直った状態を証拠として残す使い方です。

DRONE PILOTのベストを着た操縦者が、マンションの敷地内でドローンを飛行させている

調査概要

物件種別
RC造マンション(大阪府)
調査手法
ドローンによる可視光+赤外線撮影
実施時期
2026年4月(現地1日)
納品物
可視光・赤外線の解析報告書/画像一式

課題

大規模修繕工事が完了したあと、補修が計画どおり行われたかを発注者側で確認する手段が限られていました。高所は目視で追いにくく、発注者側でも仕上がりの記録を残したいというご要望でした。

対応

  1. 1
    修繕後の全面を撮影

    可視光と赤外線の両方で全面を撮影し、補修が完了した状態を記録しました。

  2. 2
    補修跡の背後を赤外線で確認

    表面上は直って見えても内部に浮きが残っていないかを、温度差から確認しました。

  3. 3
    次回と比較できる形で納品

    撮影位置を記録し、次の調査で同じ面を突き合わせられる状態で引き渡しました。

現場の様子

ドローンがマンションの外壁に沿って飛行し、地上ではカラーコーンで区画し補助者が立入管理を行っている
ドローンを外壁に沿わせて撮影している様子。地上はカラーコーンで区画し、補助者が立入管理にあたりました。
ドローンから真下に向けて撮影したマンションと敷地全体の様子
上空から見た敷地全体。住戸と駐車場が近接する立地のため、飛行経路と離着陸場所を事前に設計しています。

結果

  • 修繕の仕上がりを、発注者側の記録として保管できる状態に
  • 管理組合・発注者への説明資料として利用できる報告書を納品
  • 次回の大規模修繕時に、経年変化を比較する基準データとして活用できる

外壁調査は「劣化を見つける」だけでなく「直ったことを残す」用途でも使えます。工事の前後で撮っておくと、次の修繕計画の精度が上がります。

ドローン外壁調査のご相談・お見積り

現地確認・お見積りは無料です。一等無人航空機操縦士・赤外線建物診断技能師が対応します。調査のみのご依頼、協力会社としてのご用命も承ります。

お問い合わせはこちら