コンサルティング 実績
外壁調査事業の立ち上げ支援(株式会社ジェブ)
建物の改修・コーティングを手がける株式会社ジェブが、ドローンによる外壁調査を自社サービスとして立ち上げるにあたり、その準備から初回案件までを支援した事例です。機体の選定と導入、操縦者の育成、見積書・報告書の書式整備、現場への同行を担当しました。


支援の概要
- 支援先
- 株式会社ジェブ(建物の改修・コーティング)
- 支援内容
- ドローン外壁調査事業の新規立ち上げ
- 支援期間
- 2024年8月〜(継続)
- 支援形態
- 導入支援 / 伴走支援
課題
建物の改修・コーティングを手がけていましたが、外壁調査をドローンで行う体制は社内にありませんでした。どの機体を選ぶか、誰が飛ばすか、撮影した画像をどう報告書にまとめるか、いくらで見積もるか。事業として立ち上げるために必要な要素がひととおり未整備の状態からのご相談でした。
対応
- 1座学と実技を分けて操縦者を育成
2024年9月に座学講習、翌10月に外壁調査を想定した実技研修を実施しました。その後も練習会と社内向けの勉強会を重ね、実務で飛ばせる状態まで引き上げています。
- 2機体の選定から初期セットアップまで立ち会い
用途に合う機体を一緒に選び、2024年10月に初期セットアップを実施しました。2025年3月の追加導入時も立ち会い、設定と初期不具合の切り分けまで見ています。
- 3見積書と報告書の書式を整備
2024年10月に見積書の作り方をレクチャーし、2025年2月には報告書の構成と記載レベルをすり合わせました。受注から納品までに必要な書式を、社内で回せる形に落とし込んでいます。
- 4初回案件はロケハンから当日まで同行
2024年10月に現地のロケハン、11月に実際の調査へ同行しました。初回に限らずその後の現地調査にも同行し、判断に迷う場面をその場で確認できるようにしています。
結果
- 2024年9月の座学講習から約2か月で、自社案件の外壁調査を実施するところまで到達
- 見積書・報告書のひな形を整備し、受注から報告書作成までを社内で扱える状態に
- 初回案件のあとも現地調査へ同行し、案件ごとに進め方を確認できる伴走体制を継続
機体も操縦者もいない状態からでも、研修・機材導入・書式整備・初回案件の同行と、必要な工程だけを切り出してご依頼いただけます。すでに建物まわりの仕事をお持ちの事業者であれば、外壁調査は既存のお客様に足せるサービスです。
ドローン事業の立ち上げ・改善のご相談
初回のご相談は無料です。立ち上げ段階からの伴走支援のほか、単発の壁打ちや、特定のテーマだけのご相談も承ります。
(前職・支援先を含む)
(2016年〜)


